取り寄せグルメで極上の蟹鍋を作ってみよう!!

緊急事態宣言が出され、家に籠もっていて、なかなか気分転換が難しい状況です。
せめて、おいしい料理でも食べて気分転換したいですね。
そこで、お取り寄せグルメで最高、いや極上の鍋を作ってみよう!というお話です。



おいしいお鍋に!極上の出汁

なんと、お茶を使ったお出汁です。
実はお茶には、昆布と同じ旨味成分が含まれているのだそうです。
お出汁は和食を作るうえで礎となる大事な要素です。
お茶村の旨味だしには、7種類の材料が使われており、誰でも簡単においしいお出汁がとれるようなります。
  • 八女玉露(福岡産)
  • 焼きあご(長崎産)
  • 天然昆布(利尻産)
  • うるめ鰯節(熊本産)
  • 枯れ鯖節(長崎産)
  • 香信椎茸(宮崎産)
  • 本枯れ鰹節(焼津産)
だしをとった後でふりかけに使えるのも魅力ですね。

旨みだし

メイン食材はやっぱり海産物

鍋にもいろいろありますが、ここは海産物などいかがでしょう。
帆立やエビ、蟹、鮭など海産物たっぷりの鍋なんて最高ですよね。
お茶村の旨味だしに、これらの海産物を入れたら、どれほどの相乗効果が期待できましょうか。
想像しただけでもヨダレが出てしまいます。

ウオス

あるいは、蟹鍋という案もありです。
例えば、毛蟹
既に浜ゆでされているため、軽く捌いて鍋に入れるだけです。
丁寧な毛蟹の捌き方も紹介してくれているので、本当に簡単に捌けます。
濃厚な蟹味噌もたまりません。

色々な種類の蟹を楽しみたい方は、網走水産もおすすめです。
こちらは、色々な種類の蟹を福袋として格安で販売してくれているのが特徴です。
たらば蟹やずわい蟹、もちろん毛蟹も取り扱ってます。
他にも、鍋意外に楽しめる海産物や、北海道産の野菜やお米なども一緒に買えるのはうれしいです。

網走水産

〆にはうどん

最後に〆のうどんも、ちょっと贅沢にいかがでしょう。
ここで問題です。
日本三大うどん、といえば何でしょう?

まず有名なのが香川県の讃岐うどん。
そして秋田県の稲庭うどん。
最後が群馬県の水沢うどんです。
水沢うどんの楽しみ方として有名なのは、冷たくしたざるうどんですが、実は鍋にもばっちりあうんです。
太めでコシが強く、むしろ鍋にむいているのかもしれません。
できれば、事前に下茹ですることを強くおすすめしますが、最後に食べ応えのあるうどんで〆るのはいかがでしょう。

お歳暮

まとめ

家に籠もっていると、色々とストレスもたまります。
たまにはおいしいものでも食べて、ストレス解消することも大事です。
今回は鍋の材料として様々な食材を購入できるサイトをご紹介しましたが、これらのサイトは鍋に限らず、それぞれ単品でも楽しめる食材でもありますので、ぜひご活用いただいてみてください。

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